2011年02月05日

ウォール・ストリート 観てきました。(2011年10本目の鑑賞)

「ウォール・ストリート」を観てきました。
僕が2011年10本目に観た映画です。



前作「ウォール街」は大好きな映画だったので、本作も超期待で観に行ったのですが、残念なお知らせとなりました。

前作は分かりやすい作風ではありましたが、社会派ドラマとしても十分な質を備えた作品だったと思います。
ですが、一転本作は…社会派は単なるフリで、その実は非常にチープなヒューマンドラマに成り下がってましたorz

与えて奪う…しかし、ゲッコーだからこそ、そこで終わらない懐の深さを見せる、家族再生の物語なのですが、「懐の深さ」という点も、かなり好意的に表現した場合で、ま、せいぜいが、「ゲッコーも人の子なのね」程度のオチといったところでしょうか。

そう感じてしまうチープ感は、エンターテインメント作品としてのスピード感を重視した結果なのか、人物・背景描写を殆ど掘り下げてない+マネーゲームの駆け引きや対決等、前作には見られた社会派ならではの要素が薄くなり、おまけ程度の扱いになってしまった事が原因かと思います。

つまりは、ただのドラマ作品ならそういう物だと思って納得するところなんですが、本作は「ウォール街」の続編なんで、それでは納得できないわけです。

「スピード感」についても、本作のものは、普段ならそこそこ感じるレベルだとは思うのですが、「ソーシャル・ネットワーク」観てから1ヶ月以内に本作を観てしまうと…特急と特別快速くらいの差を感じてしまいます。
本作を観た時期も悪かったかな。

てことで、結構否定的感想が並んでしまうのですが、見所はただ一つ、年を取る毎にカッコ良くなるマイケル・ダグラスを堪能する…これに尽きますね。(笑)

そうそう…前作のファンなら堪らないシーンがあります。
はい、チャーリー・シーンが1シーンにゲスト出演してるのです。
このシーンが、本作で一番テンションMaxになるところかもしれません。(笑)
posted by solata at 20:17| Comment(0) | 映画/音楽/スポーツ/TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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