2010年10月16日

エクスペンダブルズ 観てきました。(2010年82本目の鑑賞)

今日は映画館で2本観てきました。
まず一本目は、「エクスペンダブルズ」。
僕が2010年82本目に観た映画です。




きっとこの映画は地雷なんだろうなと、思ってました。(笑)
ですが、ジェイソン・ステイサムとジェット・リー好きとしては、やはり観ないわけにはいきません。

 ◆◆

この映画、アクション映画好きなら思わずニヤリとさせられてしまう自虐ネタの台詞が満載で、楽しめます。

例えば、スタローンは、「以前ほど速くない」と事あるごとにおちょくられるし、シュワちゃんに対しては、誰もが予想する台詞を浴びせる。
ジェット・リーに至っては、「チビ!」。更には本人に、「チビなんだから、人より多く動かなきゃならないんだから、もっと金をくれ!」と言わせてしまう。

おいおい、スタローンよ。リーになんて台詞言わせるんだよ!って、感じです。(笑)

逆に言えば、これだけのスター軍団と、面白台詞のせいで、もうストーリーなんかどうでもよくなってしまいます。(笑)

実際問題、物語はごくありふれた安っぽいもので、目新しさは何もありません。
仕事の裏取りや分析はしっかりやるくせに、実際彼らが行動に移す原動力は「女」だったりして、奴らも焼きが回ったかとも言えなくもないですが、「実は傭兵ってそんなものかも?」と、なんかミョーに納得できたりするのが、おかしかったです。

 ◆◆

本作には多数のアクションスターが出演していますが、作品の生命線であり、全体をグっと締めていたのは、ミッキー・ロークでした。

実は、彼にはアクションシーンがありません。
そのたたずまいや目、表情の演技が実に味わい深い。改めて、彼の力量に驚かされました。

 ◆◆

冒頭で触れたステイサムとリーの格好良さは、もはや貫禄ものですね。この2人が期待通りの演技を見せてくれたんで、まぁよしとしましょうか。(笑)

特に、リーは、今回の傭兵軍団の中で、一番傭兵らしかったですね。

 ◆◆

てことで、予想通りの地雷と言えば地雷ですし、期待通りのアクション映画だと言えばそれも然り。
とにかく、内容は度外視して、純粋に豪華スターの豪華アクションを楽しむだけで、充分元は取れますよ。
posted by solata at 19:57| Comment(4) | 映画/音楽/スポーツ/TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
solataさん、はじめまして。突然の紹介で失礼します。


ジェット・リーがアクションを封印して自閉症の息子との情愛を演じる映画「海洋天堂」(原題)が今年中国・香港・台湾などで公開されたのをご存じでしょうか。

ジェット・リーは脚本に感動し、ほぼノーギャラでこの映画への出演を決めたそうです。

この映画の音楽担当は、久石譲さんです。医学監修には日本人も関わっているそうです。


しかし、この映画は興行的な不安など様々な理由により、日本での公開が決まっていません。

そこで、この映画の日本公開を目指して『ジェット・リーの「海洋天堂」を日本で観たい!』という活動を以下URLのサイトで行っていて、ネットで賛同メッセージを募っているそうです。
http://oceanheaven.amaterasuan.com/
もしよろしければ、ご協力お願いいたします。

(注…私はこの日本公開活動の運営者ではありません)


映画「海洋天堂」のストーリーです

水族館に勤める王心誠(ジェット・リー)は、妻を亡くして以来、自閉症の息子の大福を男手ひとつで育ててきました。
大福は海で泳いだり、水中の生物と触れ合うのが好きでした。
大福が22歳になり、心誠は将来の息子の自立について考えていました。
そんな中、心誠が末期がんに侵されていることがわかり…


予告編動画(英語字幕付き)
http://www.youtube.com/watch?v=F6MGxP2_oi8
Posted by まっぴ at 2010年10月17日 08:31
まっぴさん、はじめまして!
コメントありがとうございます。

「海洋天堂」、知りませんでした。
現代のような歪んだ社会において、自閉症の方や鬱の方と社会がどう接していけばいいかを勉強することは、非常に重要なことだと思います。

ジェット・リーだからアクションものじゃないから「興行的な不安」を感じているのでしょうか?
彼はアクションだけではないし、人間ドラマ物として、是非日本で観たいですよね。

早速、メッセージを残しておきました。
ご紹介、感謝しております。
Posted by solata at 2010年10月17日 13:10
初めまして。『海洋天堂』ブログに賛同メッセージをありがとうございました。ブログの管理人のしゅうと申します。

韓国で大ヒットした『マラソン』が日本では全くヒットしなかったので、自閉症をテーマにした映画はお客を呼べないと興行関係者に思われているそうです。

日本でも福祉をテーマにした映画はけっこう作られているんですが、ほとんど自主上映なんです。
自閉症の青年が主人公の『ぼくはうみをみたくなりました』も、各県の自閉症協会や自閉症のお子さんを育てていらっしゃる方達の主催で全国で自主上映会が開かれています。

ところで賛同メッセージを寄せてくださったブログ様のリンク集を
作成しているんですが、こちらも掲載させていただいてよろしいでしょうか。
よろしくお願いいたします。
Posted by しゅう at 2010年10月18日 22:50
しゅうさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

なるほど、福祉をテーマにした映画は自主上映が多いのですか。勉強になります。どんなテーマでも、好意的・非好意的な意見が出るでしょうから、こと自閉症のような重いテーマは、下手に世論を敵に回したくないみたいな思惑が、興行サイドに働いてしまうのかもしれませんね。

なんとか、日本で『海洋天堂』観たいですね!

ブログのリンク集、掲載して頂けると大変嬉しく思います。
是非、よろしくお願い致します。
Posted by solata at 2010年10月18日 23:14
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