2010年05月04日

ポメラ - PC - iPhone連携マンダラ思考支援ソフト「pMandalArt」開発してます

◆はじめに

まず、初回のこの記事では、マンダラ発想の概要と「pMandalArt」開発要因について、簡単に書いてみたいと思います。

ちなみに、「pMandalArt」はフリーソフトです。

 ◆◆◆

以前からTwitterの方では少しずつツイートしていたのですが、ポメラを軸足にしたマンダラ発想支援ソフト(Windows用ソフト)の開発を始めました。
構想だけは随分前から持っていたのですが、このGWに入って本格的に開発を進め出し、基本機能については一通り実装できた感じなので、ここらで一旦まとめ記事を書いておこうと思いました。

尚、今後もですが、このブログへの記事は遅れがちになる可能性があります。リアルタイムの情報は今まで通りTwitterでダダ漏れしていきますので、よろしければそちらもチェックしていただけると幸いです。

僕のTwitterは、このブログの右側のパーツから行けます。
また、「pMandalArt」のハッシュタグは、「#pMandala」です。
(画面イメージも、上記ハッシュタグで、ダダ漏れしています。)

◆マンダラ発想とは

僕が語るより、以下の書籍か、著者松村寧雄さんのセミナーで学ばれるのが一番だと思いますが、簡単に概要だけ記述しておきます。



 ※株式会社クローバ経営研究所

マインドマッピングというのをご存じでしょうか?
「脳の構造を利用して、中心核にテーマを書き、放射状にアイデアを書き込んでいく」技法ですね。
非常に有用ではありますが、使いこなすにはそれなりの鍛錬が必要かと思います。かく言う僕も、いまだになかなか使いこなせません。

そこで、マインドマッピングが敷居が高いと感じる人に向けたとも思えるシンプルマッピングという技法もありますね。

マンダラ発想法というのは、上記と同じ概念に基づき、更に敷居を下げた技法と思えば良いかと思います。

簡単に羅列すると、
1)9分割のマトリックスの中心核にテーマ、その周囲に要因を記入する。
2)各要因に対して、具体化・実現化・整理をしていく。
3)各要因について更に詳細な検討が必要になったら、新しい子マンダラの中心核にその要因を転写し、1)に戻る。
になるかと思います。

図にすると、以下の感じです。

Mandalart04.jpg

ここで注目して頂きたいのは、A〜Hのセルの並び順です。一見すると奇妙な順番に見えますよね。
ですが、上記マインドマッピングのところで触れましたが、「脳の構造を利用」した結果なのです。

A〜Hまでを順番に目線で追ってみてください。
目線が時計回りにグルグル回りませんでしたか?
つまり、放射状を意識させることで脳が活性化し、アイデアを出易くしているわけです。

更にマインドマッピングにない特徴として、「1個のテーマには、必ず8個の要因を発想しなければならない」というのがあります。
「このテーマはせいぜい3個しかアイデアがでないなぁ」というような状況でも8個出すことを義務づけることで、アイデア出しの訓練にもなります。

◆僕とポメラとマンダラ発想

ポメラはデジタルメモ専用ガジェットであり、扱えるデータはテキストだけです。そのため、上図のようにマンダラを表示できるわけではありません。

ですが、アイデアは時と場所を選びません。そのため僕は、ロディアNo.11とiPhoneを常に持ち歩いていますが、機動力の高いポメラも持ち歩くことが多いため、以前から思いつく度に、ポメラでマンダラに取り込むデータをテキストファイルに箇条書きすることをよくしてました。

しかし、この元データをマンダラ(当時はExcelを使用しておりました)に取り込んだり、修正後のデータをポメラに戻すには手作業が必要でした。

まずはこれを自動化したかった。そして、ポメラをPCに繋いでいるときは、ポメラのファイルを直接マンダラ表示及びデータ修正したかったというのが、「pMandalArt」の開発要因でした。

◆iPhoneアプリ「iMandalArt」やWebサービス

「iMandalArt」というiPhoneアプリがあります。このアプリは素晴らしく、僕も愛用しておりますが、ことマンダラ発想としてみた場合に、ちょっと困ってしまう不満点があります。

それは、「中心核が画面遷移ボタンになっており、肝心なテーマを記入するスペースがない」ということです。

ですが、素晴らしいアプリであるため、このアプリとデータをやりとりしたい(iPhone連携)、また、日頃使ってて便利だと思うWebサービスとも連携したい(当初はEvernoteを予定)等の思いもあり、順番に実装していこうと思っています。

◆次回は・・

前置きが長くなってしまいましたので、初回の記事はここまでにします。
次回は、「それではpMandalArtてどんなソフト?」ってあたりを書いていきたいと思っています。
posted by solata at 16:09| Comment(2) | pMandalArt | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは
丁度、私も同じ様なことを感じていました

ポメラも持ち歩いていますので、とても楽しみです。
よろしくお願いします
Posted by 森茂利 at 2010年05月26日 07:41
森茂利さん、はじめまして。コメントありがとうございます。
ポメラ仲間ですね^^

テスト版でもよろしければ既に公開してますので、もしよろしければ、試して頂けると嬉しく思います。
実装済みの機能は、安定動作していると思います。

このブログのpMandalArtカテゴリからダウンロードできます。

それでは、こちらこそ、よろしくお願い致します。
Posted by solata at 2010年05月26日 08:23
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