2009年11月28日

THE NIKKEI WEEKLYの購読を始めました

英語学習については、smart.fmは最近はかなりサボっちゃってますが、「CNN ENGLISH EXPRESS」の音声をiPhoneに入れて、リスニング系の勉強は欠かさず行ってます。

ですが、ここにきて、仕事で英文を大量に読むことになり、リーディング系の勉強をおざなりにしていたツケが出てきてしまい、焦りまくっている今日この頃です。

まぁそんなこんなで、英語のシャワーを大量に浴びなきゃならなくなったので、今週から「THE NIKKEI WEEKLY」の購読を始めました。

NIKKEIWEEKLY01.JPG

この英字新聞は、「日本経済新聞」、「日経産業新聞」、「日経MJ」、「日経ヴェリタス」から記事を英訳して持ってきているので、バラエティに富んでいて、飽きずに勉強できそうです。

ただ値段が高めなのが玉に瑕ですね。
よほど、半額以下の「The Japan Times Weekly」で手を打とうかと思いました。
それでも高い方を選んだのは、「無駄にしたら大変だ」って思いから、必死に勉強するかなと。(笑)

つーことで、今週からリーディングの勉強も頑張りますっ!
posted by solata at 04:32| Comment(0) | 英語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月25日

ブタがいた教室

僕が2009年100本目に観た映画は、スカパー!で録画した「ブタがいた教室」です。
さて、いよいよ今年の映画観賞、100本に到達です。
100本目の本作は、ある意味、実に映画らしくない映画でした。

新任教師の主人公・星先生は4月、担任のクラスに1匹の子ブタを連れてきます。
驚く生徒達。
星先生はそんな生徒達に、「先生はこのブタを育てて、最後はみんなで食べようと思います。」と言いだします。

当然生徒達は騒然としますが、先生の提案を受け入れ、生徒達は力を合わせ、子ブタを懸命に世話していきます。

この教育は当然親達や同僚の先生達の間でも物議を呼びますが、星先生には「教科書では本当の意味は理解できない、命と真剣に向き合うとういうこと」を身をもって体験させたいという思いがありました。

ブタの世話は日々大変な出来事でいっぱいです。

生徒達はこのブタに「Pちゃん」と名付けることを先生に提案します。
当然この頃の生徒達にはPちゃん可愛さから提案しているのですが、生き物に名前を付ける行為の前後で愛情の度合いが変わってしまうことをよく知っている先生は当然反対をします。

ですが、強く反対することは出来ません。
1年後に辛くなることを分かっていながら・・

こうしてPちゃんと暮らす充実した6年生の1年間が過ぎていき、卒業の時期が迫るある日・・

星先生は生徒達に、Pちゃんをどうするかみんなで話し合って決めてほしいと言い出します。

Pちゃんを食べるのか?食べないのか?
クラスは2分され、生徒達は涙を流しながら本気の議論を展開していきます。

そんな生徒達を優しく厳しく見守る星先生。

果たして生徒達が下す決断は?

Pちゃんは?

星先生は?

この映画を観て・・あなたは何を感じましたか?

と真剣に問いかけてくる映画ですね。

 ◆◆

この映画、映画であって映画でないですね。
元々実話を基にしているようですが、本作の作りも全く映画らしくなく、ドキュメンタリーフィルムを観ているような錯覚すら覚えます。

何でも脚本が大人用と子供用と2種類あり、子供用には重要な場面での台詞や結末が書かれていなかったのだとか。
だから彼らの発する言葉は等身大だし、言葉に詰まったり噛んだりしても、そのカットをそのまま使う。
こういった作法を用いれば、それは映画らしくならないのは当然ですね。

 ◆◆

どこまで実話に忠実なのか知りませんが、実際も、Pちゃんの命運を決めた人が本作の通りであれば、子供達は救われたと思います。

人によってはそれでは今後の人生において逃げるということを覚えるきっかけを作ってしまうという人も居るとは思いますが、あれだけ涙を流しながら真剣に議論したのであれば、12歳という年齢を考えれば、彼らは充分頑張ったと思うし、決して逃げた結果ではないと思います。

それだけ、Pちゃんを通して行ったこの教育は重いものがあるし、12歳という年齢で最終決断を抱えこませるには酷過ぎることだと思います。

きっと実際の生徒達の中には、それ以降、豚肉どころか肉全般を食べれなくなった子も居るのではと思います。
それだけの衝撃と彼らは卒業の日まで真剣に向き合って結論を出そうとした・・それだけで充分過ぎるほど立派だったと思います。

だから最終決断は・・
○○が決めたから・・
ホッとした・・

そんな思いを持ちました。

 ◆◆

ところで本作の妻夫木くん、すごく良い表情をしていますね。

 ◆◆

さて本作、劇中で校長先生も言っていましたが、「この教育には成功も失敗もない」、その通りだと思います。

だから本作は、万人には決して無条件に勧めることはできません。
子供達に見せるのも・・まずは親が自分の目で確かめて、自分の子供に見せるべきかを判断して欲しいと思います。
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2009年11月24日

ポメラのソフトウェアを1.2.0にアップデートしました

先週、一番大きなインパクトがあったのは、これですね!
はい、ユーザサイドでのソフトウェアアップデートが解禁され、キングジム自身から、ポメラでの裏技的コマンド実行方法が公表されたことです。

で、パッチモジュールやアップデート取扱説明書は速攻ダウンロードしてあったのですが、先週は時間が取れず、この3連休でようやく時間が取れましたので、いそいそとアップデート作業を行いました。

pomera9.jpg

作業自体は注意を要するようなことは何もなく、説明書に従って進めるだけで、所要時間もほんの数分しかかかりませんね。

pomera10.jpg

で、写真の通り、1.2.0になりました。

ポメラは発売当初こそハッキングの道を模索する話が多く聞かれましたが、最近は落ち着いた感が漂ってたと思います。

その背景には、発売当初はポメラの割り切り方が逆に尖ってるともとられたことで、尖ってるガジェットは改造したいという自然の流れからハッキングも注目されていたと思いますが、その後、ユーザの誰もがポメラに本来のコンセプト以上のことを求めなくなり、ある意味正しい使い方で満足するようになっていったからだと思います。

こうなることを予測して待っていたかのように、見事なタイミングで解禁されました。

さて、どれだけのユーザがいまだにハッキングへの興味を失っていないか未知数ですが、ハッキングネタが提供されたことで、新たなコミュニティの展開が見られるのか、一ポメラユーザとして、動向を見守りたいと思います。
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2009年11月23日

デス・レース

僕が2009年99本目に観た映画は、WOWOWで録画した「デス・レース」です。

2012年、経済危機に陥ったアメリカでは、全米中の刑務所までが民間により運営されるようになりました。
暗い時代、人々は強い刺激を求めるようになり、そんな需要に応えるように、凶悪犯ばかりが収監されている脱獄不可能な離島の刑務所は、囚人達に武装した車で生死を賭けたレースを行わせ、それをネット中継して稼ぐということがまかり通ってしまう時代です。

そんな中、罠にハメられ、妻殺しの罪を着せられ離島の刑務所に投獄されてしまう主人公ジェンセン。
所長は彼の経歴に目をつけ、半年前のレースで殺された天才覆面レーサー「フランケンシュタイン」として、デス・レースへの参加を要請します。

デス・レースには5勝すると無条件で釈放されるという「飴」のルールが存在しておりました。

フランケンシュタインはそれまでに4勝をあげており、あと1勝で釈放されることから、ジェンセンはレースへの参加を決意します。

レースは3ラウンドで行われます。

まるで殺し合いのようなレースが進む中、ジェンセンはドライバー達の中に妻殺しの真犯人が居ることに気づきますが、それどころか、デス・レース自体や自身が巻き込まれたことにも大きな陰謀が渦巻いていることに気づき・・

果たしてジェンセンは、激しい戦いの末に何を掴むのか?

はたまた、デス・レースの運命は?

といったお話ですね。

 ◆◆

はい。本作はバリバリのB級映画ですね。
ストーリーに、本来なら重く受け止めてしかるべき繊細な問題を織り込みつつも、掘り下げるどころか、全て無視。もっと言えば、そんなことはなかったことにして、ご都合主義で話を進めてしまいます。

で、こういったサービス精神旺盛で、尚且つ強引なストーリー展開は、前にも書きましたがB級映画の王道で、僕は大好きだったりするわけです。(笑)
つーことで、本作、結構好きですよ。

ただ、B級映画って、強引にストーリーが展開されつつも、その展開の仕方は結構予測不能で、ある意味その部分の「ありえねー!」アイデアの勝敗の差で映画の出来が変わってきますが、本作の脚本は意外性ゼロ。冒頭からラストまで全て予測の範囲内で展開してしまうので、B級映画に望む独特のワクワク感が全く味わえないのがかなり残念でした。

映像は、まるでゲームの画面のようで、ひたすらスタイリッシュで雰囲気たっぷりですね。
実施されるデス・レースも、マリオカートのようなコース上のアイテムや車載の改造装置でゲーム性を演出しつつ、生死を賭けたドライバー達のマッドなレースをネットでサブスクライブしてストレス発散する一般人といった、まさしく現在のネットの闇の事情もうまくストーリーに織り込まれています。
また、昨今の経済危機も盛り込むことで、リアリティを高めることにも成功しています。

そしてそこに、僕の大好きな俳優ジェイソン・ステイサム主演、あの声と眼差しで演じてくれれば、それだけで世も末な世界観にどっぷりと浸かれます。

てことで、B級映画としてのワクワク感ゼロな点がイマイチではありますが、B級映画フリークなら観ておいて損はない映画だとは思います。
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2009年11月22日

デジタルのToDo管理を、Toodledo+iPhone Ultimate Todosに移行しました

僕はToDo管理についてはスケジュール管理と同様、アナログの手帳をメインにしており、デジタルはアナログを補佐する形で運用しています。

で、デジタルのToDo管理では、長らくiPhoneのThingsを使ってきました。
このアプリはかなりよく出来ており、特にGTDとの親和性が素晴らしく、単独で使用する分には全く不満はありませんでした。

当初Thingsでかなり真面目にGTDをしていたのですが、その後Evernoteを使用するようになり、情報を集中させているEvernote上でGTDを行う方が理に適っていると感じるようになったことから、Thingsの使い方がリマインダーとしてのToDo管理に徐々に特化していきました。

そして、時代はクラウド。ここでThingsへの決定的な不満が出てきました。
ThingsはMacのクライアントソフトとは同期できるのですが、僕はWindowsUbuntuユーザのため、PCとデータを同期することが出来ません。
仮に出来たとしても、クライアントソフトとしか同期できないのは魅力がありません。やはり今はクラウドにToDoデータを置き、iPhone等のガジェットやPC全ての環境でシンクロして使いたいわけです。

と、前置きが長くなりましたが、以上のような背景から、デジタルのToDo管理を変更することにしました。

当初目を付けたのはRemember The Milkです。やはりネームバリュー的にも、使いやすそうに見える見た目もいい感じです。
ですが、ここで大きな障害が・・。
iPhoneと同期させるにはProアカウントが必要なようで、それには年間25ドルもかかるらしい。
無料やそれに近い素晴らしいツールが多く存在している現在、これはちょっと許容できないと思い断念しました。

で、次に行き着いたのがToodledoです。

Toodledo01.jpg

こちらは、見た目はRemember The Milk程精錬された感じはしませんが、必要十分な機能を有し、iPhoneとの同期も無償のままOK。

これはかなりいけそうでしたので、早速iPhoneアプリをどれにするか検討開始です。
当初目を付けたのはAppigoTodoです。
調べた感じ、これは文句なしに素晴らしそう・・だったんですが、価格が高い。orz
他のアプリで満足出来なかった場合の最終手段として温存することにしました。

で、次に目をつけたのがUltimate Todosです。
こちらは115円にも関わらず、Toodledoと自然に連携できる画面構成が好感触なので、当面使うソフトに決定しました。

UltimateTodos.jpg

ちなみにToodledoもUltimate Todosも画面は英語ですが、仕事で英語を扱うことの多い僕は少しでも多くの英語のシャワーを浴びることが重要ですので、日本語化されていないことが逆に好都合でした。
#てゆーか、これからも日本語化しないでくださいね!(笑)

ところで、GTDとしてはですが・・
僕は上の方にも書いた通り、GTDはEvernoteに移行しており、ToDo管理にはリマインダー程度しか要求しなくなってしまいましたが、一応Toodledoではフォルダとコンテキスト機能を使うことでGTDとしての運用も出来るとは思います。
今後、時間があれば、ToodledoのGTDとしての可能性も試してみたいと思います。

そうそう、Ultimate Todosを使い始めたとき、Toodledoで予めタイムゾーンを変更したにも関わらず、Ultimate Todosと日付が合わずすぐ投げ出す所でしたが、Twitterで即効で色々助言をしてもらい、なんとか使えるようになりました。

Twitter自体もまだ始めて間もないですが、最初にTwitterの威力を痛感した、良い経験となりました。
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2009年11月17日

最後の初恋

僕が2009年98本目に観た映画は、WOWOWで録画した「最後の初恋」です。

かつては芸術家になることが夢だったエイドリアン。彼女は幸せな結婚をして子供にも恵まれたはずでしたが、いつしか夫に裏切られ、子供とも確執をかかえながら日々を送っています。

ある週末、子供たちが、出て行った夫と過ごすことになり、その間、親友が留守にする海辺の小さなホテルを手伝うことになります。

時節はオフシーズン。普通なら客が訪れる時期ではないのですが、そこになにやら問題を抱えたポールが客としてやってきます。

こうして5日間、海辺のホテルで2人で過ごすことになるポールとエイドリアン。

ポールは元々優秀な外科医であったのですが、自分が執刀して死なせてしまった女性の家族に会いにくるという目的がありました。

その家族に会うポールと、話を聴いてしまうエイドリアン。
そこで、エイドリアンは、人の気持ちを分かってないとポールを責めてしまいます。

そして、自分を見つめ直すことになるポール。
ポールもまた、日々の役割を盾に、人生を諦めてしまっているエイドリアンに語りかけます。

こうして本音でぶつかり合う内に、互いに共感を覚えていく2人。

時を同じく海辺の街を嵐が襲い、2人の距離は急速に近づいて行きます。

嵐が去り、互いが人として成長し、ポールは確執している息子の元へ向かいます。

一方、家に戻りたいという夫と別れる決意をするエイドリアン。

離ればなれになる2人ですが、2人の間に芽生えた絆は固く、2人はそれぞれの場所で輝きを取り戻していきます。

そんなある日・・

果たして、2人が選択するこれからの人生は?
家族とは?
子供たちは?

といったお話ですね。

 ◆◆

この映画、素晴らしかったです。

時に幻想的に、時におもちゃ箱をひっくり返したような可愛らしい色彩美の映像に、控えめで素敵な音楽が被さり、こんな美しい映像をバックにリチャード・ギアとダイアン・レインが出てくれば、そこに佇んでくれるだけで、完璧なショットが出来てしまいますね。

そして、素晴らしいのは映像美だけでなく、わずか97分という尺の中に、親子の確執、夫婦の問題、人間らしさ、大人としての心の成長、子供にとっての大人への成長、互いを受け入れてより固くなる絆、儚くも永遠に生き続ける愛など、見事な程コンパクトに脚本に盛り込んでいると思います。

人はそれぞれの人生の中で様々な役割を日々演じています。それはとても重要なことですが、時にそれを言い訳に、自分に妥協を許してしまったり、自分の心が壊れないように殻に閉じこもったりしてしまいます。

本作のリチャード・ギアは、そんな人達に向けて、「自分の可能性を諦めないで。幾つになっても遅すぎることはない」と語りかけてくれます。

ありきたりな言葉ではありますが、この言葉は常に心に留めておきたい言葉ですし、繰り返し意識したい言葉ですよね。

リアルの世界はそんなに単純じゃないとか、こんな世相でもっと考慮すべきことがあるだろうとかいくらでも言うことは出来ますが、時にはこのような映画で心の洗濯をして、ゆっくりと自分自身を見つめ直してみる時間を持つことも必要なことなのではと思います。

ところで、リチャード・ギアやダイアン・レインの円熟の演技ももちろん素晴らしいのですが、この映画はなんといっても、名優スコット・グレンの存在が大きいです。
この人の出演により、本作は引き締まった秀作に昇華したと思います。


posted by solata at 22:06| Comment(0) | 映画/音楽/スポーツ/TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

手帳のリフィルを2010年版に入れ替えました

僕は毎週土曜日にその週の週次レビューと翌週の予定やToDo等を手帳に書き込むのですが、「クオバディス エグゼクティブ」のリフィルが11/16から翌年版が使えるようになるので、お気に入りのSLIP-ONの革カバーに、早速2010年版リフィルをセットしました。

QUOVADIS04.JPG

まだ2009年は1ヶ月半あり、いろいろな意味で追い込みの時期ですが、こうして新しい手帳に切り替えると、気持ちが新たに、また引き締まった気持ちになりますね。
posted by solata at 22:12| Comment(3) | 文房具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

神様のパズル

僕が2009年97本目に観た映画は、WOWOWで録画した「神様のパズル」です。


双子の弟が突如海外に行くことになり、弟の代わりにゼミに出席することになる主人公 基一。
性格も頭の出来も弟とは正反対。親からも見放され、鬱積した気持ちをROCKにぶつけて発散しています。

ゼミには、学生時代に書いた論文が認められ、日本初の大規模な素粒子加速装置に取り入れられ、一躍天才の名を欲しいままにしたサラカがいるのですが、大学教育に価値を見出さないサラカは家にひきこもり、自らの物理の探求に邁進する毎日を過ごしています。

ある日、担当教授からサラカをゼミに参加させてほしいと頼まれる基一。

元来、物理の初歩すら理解できない基一にサラカを理論で説得することは到底不可能ですが、「宇宙は造れるのか?」という素朴な疑問をぶつけます。
凡人の素朴な疑問は、えてして天才の究極の疑問・・サラカはゼミに現れるようになります。

自分のサラカに対する役目は終えたと思っていた基一ですが、ゼミで軽い気持ちで「宇宙は造れるのか?」と再び発言してしまうことからサラカとチームを組むことになり、天才と凡人の奇妙な関係がスタートします。

全くかみ合わない二人ですが、そんな生活は楽しくもありました。

ですが暫くして、素粒子加速装置の稼働が遅れるとのニュースが流れ、世間は論文を書いたサラカに疑念の目を向けるようになり、いたたまれなくなるサラカは再び家にひきこもるようになります。

家にひきこもり、「宇宙を造るプログラム」開発に没頭するサラカ。手応えを感じつつも後一歩、重要な何かが足りず、行き詰まってしまいます。

そんなサラカに再び素朴な疑問から重要なヒントをサラカに与えてしまう基一。

「失敗したら一人で狂うか自殺だ」との言葉を受け、悲壮な覚悟で素粒子加速装置に立てこもり、宇宙創生を開始するサラカ。

こうして地球は、宇宙は、未曾有の危機に陥り・・

果たして人間が宇宙を造りだすことは可能なのか?

基一とサラカの運命は?

といったお話ですね。

 ◆◆

この映画、一言で言えば、ラブコメの皮を被ったパニック映画ですね。
「なんだそれっ?」って感じですが、実際その通りの内容です。

物理を勉強している人じゃないとついていけないような台詞を多用することで、一見それらしく感じさせようとしていますが、実は大真面目なフリをしているだけで、宇宙の真理とか、そんなことはどうでもいいんですね。

なので、全宇宙が危機に陥る大変な後半に於いても、特にオチの付け方なんか、「原作者さん、深く考えずにテキトーに書いちゃったでしょ?」って感じの、目を被いたくなるほどのあまりに稚拙な物語でしたね。

これだけ大きなテーマをテキトーに、そして「神様」という言葉を大安売りしてしまうとはなんて不謹慎なって思うこともあり、後半からラストにかけての違和感ありありの展開はさすがに受け入れられないって感じもしました。

このパニックパートも含めて本作のウリなんでしょうが、どうでしょう?
僕的には、「宇宙の真理」はあくまでテイストに留めて、全編ラブコメで押し切ってしまった方が、後味も含めてもっと面白い映画になったのではないかと思います。

ただ、こう書くと、本作には悪いイメージしか残らなかったように思われるかもしれませんが、どうしてどして、結構楽しめる面白い映画ってことも事実です。(笑)

これは単に市原隼人くんの、大げさでワザとらしい演技によるところが大きいんでしょうね。
この、一見棒読みなのか感情むき出しなのか分からないような不思議なキャラ設定が、なんとも捉え所のない本作にフィットしたんだと思います。

まぁ悪く言えば、猿芝居ですよ。猿芝居の異色ラブコメ&異色パニックムービーとしては面白かったと。

最後に・・確かにいつの世も「音楽は地球を救う」は真だと思います。
寿司が地球を救うかは謎ですが・・(笑)

ってことで、本作で一番気に入ったシーンは、ベートーヴェンの「運命」の八分休符で「無」を説明するシーンです。
posted by solata at 19:16| Comment(0) | 映画/音楽/スポーツ/TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月10日

NetWalker Sunbird - Googleカレンダー - iPhone さいすけ(3者同期)

ことスケジュール管理とToDo管理については、アナログの手帳(クオバディス エグゼクティブ)をメインに使用しているsolataです。

ですが、手帳を補佐する目的で、スケジュール管理としてGoogleカレンダーとiPhone版さいすけ(双方向同期)を、ToDo管理としてiPhone版Thingsも使用しています。
#Thingsは最近思うところあって、別のものに変えようか思案中。

最近は持ち物にNetWalkerも加わり、NetWalkerではブラウザでGoogleカレンダーを直接使用していたのですが、Sunbirdというクライアントソフトがインストールされていて、こいつもGoogleカレンダーと双方向同期できるので、折角なんで同期設定をして使い始めてみました。

設定方法は至って簡単なので詳細は省きますが、同期したいGoogleカレンダーのアドレスを使って、Sunbirdの「新しいカレンダー」として追加して、「ネットワークのサーバに保存する」にするだけです。
これを、同期したいGoogleカレンダーの数だけ繰り返します。

Sunbirdの使用頻度が低くなるのは目に見えていますが、よくあるメインビューの上ペインにリスト形式で予定が表示されるレイアウトは結構好きなので、意外と良いかもしれません。
posted by solata at 23:27| Comment(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

BUFFALO microSDカードリーダー BSCRMSDC2PK

普段NetWalkerのmicroSDスロットにはデータ用のmicroSDHCを挿したままなので、別途携帯電話やポメラのmicroSD内のデータをNetWalkerに吸い上げるのに便利かと思い、購入してみました。

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BUFFALOのmicroSDカードリーダー「BSCRMSDC2PK」です。

リーダーが大きかったら邪魔になるので意味ないですけれど、本製品はかなりコンパクトなため、これならいいかなと思いました。

NetWalker16.jpg

当然NetWalkerでも問題なく使えます。

本カードリーダーからカードを抜く際に、ちょっと力ずくって感じになりますが、値段とコンパクトさで、まぁよしとしましょう。